1. 使うチャンピオンは2体に絞る
アイアン帯を最速で抜けるなら、多くのチャンピオンに手を出すのは逆効果です。なぜ「2体」なのか、その明確な理由を解説します。
① 操作を極限まで「楽」にするため
アイアン帯で一番大切なのは、自分のキャラの操作に集中しすぎないことです。
- 理由: 操作が難しいチャンプ(リー・シンなど)を使うと、手元に集中してしまい、戦況を確認する「ミニマップ」を見る余裕がなくなります。
- メリット: 同じキャラを使い続けると、操作が「無意識」にできるようになります。その分、敵の場所や味方の信号(ピン)に気づけるようになり、勝率が劇的に上がります。
② BAN(使用禁止)対策のため
LoLには、特定のチャンピオンを使えなくする「BAN(バン)」という仕組みがあります。
- 理由: 1体しか使えないと、そのキャラが禁止された瞬間に「何をすればいいか分からない」状態になり、負けが確定してしまいます。
- 対策: メインキャラと、それが使えない時のサブキャラの計2体を用意しておけば、どんな試合でも落ち着いてプレイできます。
③ AP(魔法攻撃)チャンピオンを1体は持つ
アイアン帯の試合には、**「なかなか試合が終わらず、時間が長引きやすい」**という大きな特徴があります。
- なぜ試合が長引くのか?: アイアン帯では敵を倒しても、タワーやドラゴンを狙う「オブジェクト意識」が低いため、お互いの装備が揃いきるまで時間がかかることが多いです。
- スケールの重要性: 試合が長引いた時、序盤だけ強いキャラよりも、後半に爆発的に強くなる「スケール(成長性)の高いAPチャンピオン」の方が、一度の集団戦で試合をひっくり返す力を持っています。
- 私の実体験: 私はアイアン脱出に**アムム(Amumu)**を愛用していました。操作が簡単で、後半の集団戦をアルティメットスキル一つで壊滅させられるからです。おすすめビルド例: 「ライアンドリーの仮面」を積んだ後、防御力を高める「タンクアイテム」を揃える構成が安定します。
2. 「フルクリアの速さ」が勝敗を分ける
ジャングルにおいて、キャンプ(中立モンスター)をいかに早く狩り終えるかは、単にお金稼ぎだけの問題ではありません。実は、「その後の自由時間」をどれだけ作れるかが勝負なのです。
① 「ポジション有利」を確保できる
フルクリアが早いと、相手のジャングラーよりも先に目的地(川のスカトルや、味方の助けが必要な場所)に到着できます。
- 理由: 相手がまだ森の中で戦っている間に、自分は茂みに隠れて待機できます。
- メリット: 先に有利な位置に立っているだけで、不意を突いて戦闘の主導権を握れます。
② 集団戦に勝ちやすくなる
アイアン帯ではバラバラに戦いが始まりがちですが、先に到着して準備できている側が圧倒的に有利です。早くクリアして合流するだけで「人数有利」を作り出し、勝利を確実にできます。
③ 味方を助ける(ガンク)時間が生まれる
「味方のレーンが負けているのに、自分はモンスターを狩らなきゃいけない…」という状況は、クリアが遅いことが原因です。
- 練習方法: 私は「プラクティスツール」を使い、3分15秒(カニが湧く時間)までに全キャンプを狩り終える練習を繰り返しました。
- ポイント: これはJGで唯一、自分の練習次第で100%再現できる最強のテクニックです。やらない手はありません!
3. ゲームの終わらせ方を考える
「キルは取れているのに、なぜか逆転負けする」パターンを防ぐために、JGであるあなたが**「次に行くべき場所」**を指示しましょう。
① ドラゴンを最優先にする(揺るがない有利)
アイアン帯において、最も確実な勝ち筋は「ドラゴン」の獲得です。
- 理由: タワーと違い、ドラゴン(特に4種重ねたソウル)の効果は試合終了まで消えません。集団戦に勝ったら、まずは「ドラゴンが取れるか?」を確認しましょう。
② 次に「折れるタワー」を探す
敵を倒した後にただ森に戻るのはもったいないです。ミニオンが押し寄せているタワーがあれば、積極的に破壊して敵の視界を奪いましょう。
③ バロンを触る「鉄のルール」を決める
逆転のリスクを減らすため、バロンを攻撃する際は以下の**「生存人数」**を基準にしましょう。
- GOの合図: 敵が3人以上倒されているとき。
- GOの合図: 敵のJGと、一番育っている敵を倒したとき。 この「数え方」を覚えるだけで、バロンを奪われて逆転されるミスが激減します。
まとめ
「私もアイアン時代は、目の前の敵を倒すことばかり考えていました。でも、今回紹介した3つのポイントを意識し始めた途端、面白いように勝てるようになり、すぐにアイアン帯を脱出できました!」 まずは自分の得意な2体を見つけるところから始めてみてください!


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